店長の伊藤です。
加美店の拠点ブログで、ごく一部で好評の誘導シリーズ・第七弾です。
第一弾:2024年11月1日
第二弾:2024年12月1日
第三弾:2025年1月1日
第四弾:2025年4月1日
第五弾:2025年5月1日
第六弾:2025年6月1日
さて、今月は七夕。夜空をイメージしている誘導モノです。
1.まず、好きな『〇付き数字』を選んでください(今回は数の大きさは関係ありません)

2.そこから一番近い音楽記号に移ってください

3.そこから一番近い☆に移ってください

4.今いる場所(☆)は、ここですね?

もし当たっていたら、ぜひ加美店にお越しください(なんで?)
お待ちしております。
ところで、星といえばの話題で2つ。
(1つめ)
流れ星を見た時に、願い事を3回唱えると願い事が叶う、と言われています。
私は実際に流れ星を見たことは1回しかないのですが、本当に突然現れてあっという間に消えていきます。
本当に声に出して『あ!』と言ってしまっている間に消えますので、まさに『あっ、という間(ま)』です。
そんな短い時間ですので、流れ星を偶然見た時に、お上品に
『〇〇ができますように、〇〇ができますように、〇〇ができますように』
なんて言っている暇はないでしょう。
私の兄によれば、そういう時は
『金、金、金(かね、かね、かね)』
と唱えるそうです。確かに流れ星が消える前に言いきれそうです。
参考にしてみてください???
(その2)
51歳男性の私。オタク気質というかコレクター気質というか、自宅に約3,000冊のマンガがあります。
そんな私が『星』で思い出すマンガは、なぜか『星の瞳のシルエット』(りぼん 1985年〜1989年連載)
『250万乙女のバイブル』とまで言われた(ただのキャッチフレーズです)名作で、この作者(柊あおいさん)の作品はジブリ映画に採用されています(耳をすませば)。
この作品の中に出てくるキーアイテム『星のかけら』と、話の中で出てくる『ペルセウス座流星群』はいまだに印象に残っています。
このマンガの男性主人公の久住くんが行ったといわれる大学と同じ大学を私は卒業しているので、そういう意味でも親近感があります。連載年から考えれば久住くんは私の先輩ですが。
語りだすとキリがないので、ここで止めておきます。